平成30年 NPOワイルドライフ 活動報告
理事 野島優子
- 平成30年11月3日(土)午後2時~2時40分まで
- 島根県安来市西赤江町374 「(曹洞宗)仲仙寺」にて
– 講演内容-
1.ケニアのお話
- ・マサイマラ国立保護区で出逢った動物の紹介
- ・NPOワイルドライフの紹介及び写真家キムさんの写真紹介
- ・ケニアでの安来節公演(サイディアフラハ)の紹介
2.安来節公演・どじょうすくい踊りの体験講座
- ・CF(クラウドファンディング)の支援金で購入した道具を活用しての体験講座
3.参加者へのプレゼント贈呈
- ・NPOワイルドライフから・・絵葉書1人1枚
– 活動を終えて –
<ケニアのお話の様子>
<安来節公演・どじょうすくい踊りの体験講座>
- CF(クラウドファンディング)の支援金で購入した道具を活用しての体験講座
<感想>
ケニアの話に関する感想のみ紹介します。
- 子ども☆彡
- いっぱいどうぶつがいて、ほとんどみたことがなかった。(5歳)
- おもしろかった。(6歳)
- どうぶつの、オス・メスがわかってうれしかった。(7歳)
- しらないどうぶつがわかってよかった。(8歳)
- どうぶつがすごかった。とくにワニとカバ。(8歳)
- ケニアという国をしらなかった。
ケニアにそんなにどうぶつがいたなんてしらなかった。
いろいろなどうぶつが見られてよかった。(8歳) - どうぶつがしれてよかった。(9歳)
- 知らない動物もいたけどおもしろかった。(9歳)
- 名前のしらない動物がたくさんいた。(10歳)
- ケニアには動物がたくさんいて、自然豊かであることがわかった。(13歳)
- 社会でアフリカを勉強しているので、深く知れて良かった。(13歳)
- 大人☆彡
- 写真が素敵でした。勉強になりました。(30代・女性)
- チーターとヒョウの見分け方が初めてわかりました。
野島さんの行動力が素晴らしいと思いました。(40代・女性) - いろいろな動物の写真が見られて楽しかったです。
チーターやヒョウなどの見分け方が勉強になりました。
日本人は当たり前に学校に行っていますが、これは素晴らしい事なのだと思いました。(40代・女性) - 自然の厳しい中での生活を、少し見ることが出来て珍しかったです。
どんな動物も(人間を含めて)生きる権利があるので、たくましく生きてほしいと思いました。